AV機器の接続変更

リビングとダイニングのAV機器の接続環境を変更しました。

事の発端は、リビングに設置していた愛用のビデオデッキでのビデオ再生が不調になったことでした。

我が家には住人の頭数の数倍の数のレコーダー類がありますが、テレビ番組の録画が可能なのはリビングのブルーレイレコーダー(以後BDR)だけしかありません。

そこで、BDRで取った番組をダイニングで見るためにビデオテープに落とすことが習慣化していました。


ところが、突然、ビデオ再生が出来なくなりました。
正確には、早送り再生では映像が映るのに、再生だと真っ黒。

取説やネットで調べると、ヘッドが汚れてるか故障している可能性が示唆されています。


とりあえずクリーニングしてみたけど復活の兆しはなく、2日ほど休ませてみたけどやっぱりダメ。

メーカーでは部品の保存期限が過ぎてるから修理出来ないかも知れない、と引導を渡すような文言が表記されていましたが、そう簡単に諦められるものではありません。
どうにもならないとハッキリするまでは、絶対に見捨てないぞ!(+_+)!


さて、修理を依頼するにしても、AV機器ネットワークから外さないことにはどうにもなりません。

そこで、不調になったビデオデッキ(以下、S-VHS)を外すついでに、どうせなら後々楽になるようにと、DVDレコーダーをダイニングへ配置転換することにしました。


不調となったLUNAのS-VHSを取り外し、DVDレコーダーをダイニングへ。
ダイニングにあった母のVHSデッキをリビングへ。

ただそれだけのことなんですが、実はかなり手間がかかります。

何故なら、リビングのAV機器は全て、重いAVラックの裏で結線されているもので……(◎_◎;)


何が大変って、まずは退かせる物を粗方退かして、ラックを引き出さなきゃいけないってところでしょう。
しかも、諸事情により、ラックを完全に隣のラックと分離できるところまでは引き出せないんです。15cmくらい噛み合ったところを跨いで何度も出たり入ったり……。

その上、ラックの裏は埃だらけ。
チクショー、掃除大嫌いなのに、やらないわけにいかないじゃないか(-"-)

挙句に、アンプの裏の端子は所狭しと並んでいるので、ケーブルの取り外し時には近くのケーブルジャックに指がぶつかる始末。
固くてついつい力が入り、抜けた時には指の背を擦りむいていたなんてことになっていて、その時になって「ラバ軍を嵌めておけばよかった」なんて思っても後の祭り((+_+))


そんなこんなでアレコレ接続し直して、テストしてみたら……ビデオ画像が乱れるではありませんか((+_+))
これは、もしや、デッキではなくAVケーブルの方に問題があったのか!?


そこで接点復活材とピンジャック用のクリーニングパーツを取り出し、端子とジャックをせっせとクリーニング。

その結果、無事にビデオ映像が再生されました。

そして望みをかけて試しにテレビに直接S-VHSを繋いでみると……これまた無事に再生されるではありませんか!(^^)!


結果として、AV機器の接続環境を入れ替える必然性はなかったことになりますが、それでもS-VHSが故障していなかったことが判った点とBDRからのダビングが楽になったことは儲けものでした。

これまでビデオに落としては、時間内に止め損ねて慌てて巻き戻すことを繰り返してきましたので……(;^ω^)

でも、これからはBDR側でDVD-RWに複数番組を一括ダビングするだけで済みます。


そんなこんなの代償は、左手の中指の削ぎ傷と同・人差し指の擦り傷2か所と全身の筋肉痛です(*^_^ ;)



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