「仁和寺と御室派のみほとけ」特別展

先日、「仁和寺と御室派のみほとけ」特別展を観に、上野の東京国立博物館まで行って来ました。

今度は何時ぞやのような無料の特別観覧ではなく、当日券を買っての観覧です。付き添ってくれた母の分もLUNA持ちで……新聞から切り取っていった割引券を使って、自腹で3,000円。


それなりの覚悟や予想はしていたのですが、中に入ると予想以上に混んでいました。

大半はシニア世代でしたね。
しかも、何やら同じような帳面を持って、熱心に書き込みをしていました。
おかげで、展示の前に陣取ってなかなか動いてくれません。

更には、国宝の小さな仏像のガラスケースのところでは、職員さんの「立ち止まらないでください」の声も完全無視?
ぃや、考えようによっては、耳が遠くて聞こえていないという可能性も否定できないかも…。


それでも、見に行って良かったとは思いました。

一番のお目当てだった、葛井寺の千手観音

本当に千本の手を持っている千手観音は滅多に居ない中、前宣伝によると1041本の手があるとのことで…。
どうやって数えたんだろう?
国宝に記し付けるわけにはいかないけど、今の時代なら3Dスキャンして画像解析とかで数えられるかしら?

とにかく、写真で見ただけでは、あの凄さは伝わって来ませんね。

手の数は当然のこととして、これまでに寺社仏閣や写真などで見てきた千手観音は、肘の辺りから枝分かれして沢山の手が殆どでしたが、こちらは全ての腕が胴から伸びているように見えました。
勿論、重なり合っている箇所の根元がどうなっているかは判りませんが、何にしても、そのように見えたことは確かです。


また、他の仏像にも言えることですが、現地で御開帳があったとしてもほぼ間違いなく脇だの背面だのは見られませんし、あそこまで近づくことも適わないでしょう。

それらを考えると、やっぱり行って来て良かったなぁと思います。


そして、また一段、社会復帰への階段を上ることも出来ました。
これまた何時ぞやと違って、薬は持っただけで飲まずに済みました。

だからと言って、緊張や不安や恐怖がなくなった訳ではないので、まだ先は長そうです

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