【更新】柊忍&羽張彦+岩長姫小話「剛囚相救う」

<月光宮>
・Novelsに遙か創作アップ
 「禁断の書」(現パラ)に柊忍&羽張彦+岩長姫小話「剛囚相救う」(全4話)をアップしました
 併せて、【キャラ設定】を更新しました




前回と違って、今回アップした小話は、時系列的には終盤となっています。
その為、忍人さんは柊のあしらい方がかなり上手くなっています。

また、柊のおかげ(?)で、ちょっとした特技の幅が広がっています。


さて、時期設定は道臣さんのお誕生日が近い頃ってことで、大体今頃から月末を想定しています。
なので、ちょっとだけ道臣さんのお誕生の前祝的な気持ちも籠めてみました。


久々に羽張彦も登場です。
「花は萎れど香しく」で子持ちになった彼ですが、それからも時々、単身、忍人さんのところに実戦的な稽古をつけに来てくれています。
ついでに柊を揶揄うという目的もあったりして……今も昔も、羽張彦は二人の仲を生暖かい目で見守り続けています(^o^;)


書きたいエピソード――と言うより、台詞の応酬――があり過ぎて、ずいぶんと長くなってしまいました。
これでも、修稿を繰り返す中で削ったりもしたのですが……(*_*;

結果、全4話という構成となりました。
1ページ毎の量は、ほぼ同程度。
切れ目など考えもせずに書き進めたものの、段落や場面の切れ目が程よいところに存在して、結果オーライ(;^ω^)


書き進める中で、一番悩ましかったのは、羽張彦による岩長姫の呼び方です。

ゲーム内では、忍人さんと柊が「師君」で、風早は「先生」。道臣さんは、どう呼んでたか記憶にありませんが、雰囲気的には「師君」だろうな、と思うのですが……羽張彦はどうだったんだろう?
立場的には、忍人さん達と一緒で「師君」なのかな?

でも、この羽張彦にそれは似合わない気がしました。
「師君」なんて固い呼び方は、似つかわしくありません。

かと言って、「先生」も違うだろう(''_'')
そもそも、羽張彦は学校の先生のことを「先公」とか呼んでそうだし……。

日本を飛び出す前、地元の道場などでは、おそらく「師範」とか「指南役」などの肩書としても使われる呼称や「〇〇さん」など名前で呼んでいただろうと思っています。

でも相手は岩長姫。
しかも、粘った末の弟子入りです。
「岩長姫様」ってのは「師君」よりも堅苦しいし、「前大将軍」って呼ぶ訳にはいかないし……。

で、落ち着いたところが「師匠」です。
ただ、これも、「師匠」と「お師匠」で最後まで悩みました。

細かいことではありますが、そういう細かいところに拘るのも、書き手という立場の醍醐味だったりします(#^.^#)

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