あれから一年

東日本大震災発生から今日で1年。
幸い我が家には大きな被害はなく、停電や食材不足や交通の乱れの問題が収まった後は、ほぼ元通りの生活が戻って来ました。

それまでと変わったことと言えば、廊下にあった非常持ち出し袋がベッドサイドに移動したことと、寝る時には枕元に薬を一式置いておくことくらいかな?
あとは、時々忘れるけど、医者行くとき以外でも出かける時は保険証・診察券・お薬手帳などを持ち歩くようになったとか…。

節電意識もちょっと高まったかもしれないけど、電気をこまめに消したりするのは前からやってたし、元々冷暖房の設定温度はエコ温度(?)になってました。
節電意識よりは政府と東電の脅し文句によって夏の日中のパソコン使用を控えたくらいですかね。
「電力不足による突然の停電を避けるために、節電にご協力ください<(_ _)>」
という呼びかけは、私の耳には
「節電してくれないと突然停電するぞ(`´)」
と聞こえました。

そんな東電は、一年経った今では、値上げで節電意識を高める訳ね。
社員にボーナス出す余裕があるのに値上げか(-"-)
震災直後から碌な対応の出来なかった上層部の給料を大幅カットしたり、退職金なしで引責辞任させてから値上げを論じるべきだろうに…。

計画停電も”計画”とは名ばかりの無計画が目に余りましたね。
計画停電の実施について最初の説明では、「広報車を出して事前に周知する」とか言ってたくせに結局一度として広報車など回って来ませんでした。
グループ分けはコロコロ変えるし、告知のWEBページはダウンしてばかりだったし、問い合わせの返事も来ませんでした。

そして政府は、復興財源の確保の為とか言って増税を企ててる訳ね。
まずは議員や官公庁の無駄遣いをなくしてから言いやがれ!!(--〆)

アリバイ程度に議員の基本給をカットしたようですが、時代にそぐわない月100万の通信費やらその他の様々な手当はそのままと思われます。
昔は確かに各地との通信には郵便や固定電話や印刷物を用いてその都度費用が発生していたのでしょうけど、今はFAX・インターネット・携帯電話で通信費はほぼ固定費で済むんじゃないの?
そもそも、以前からその手の費用も全部、手当をもらいながら改めて必要経費で落としてたんじゃないでしょうかねぇ。何しろ、”ナントカ還元水”だの自宅の光熱費まで必要経費に盛り込むくらですから…(-_-メ)

それに、未曽有の災害やら何やらが起きた時の為って名目で、各省庁は膨大な額のへそくりをしてたのではなかったのでしょうか?
でも実際に何か起きたとしても、それを使わずに国民から絞り取るんだね。
「これはもっと全国レベルで事が起きた時に使うためのものです」とでも言ってるのかなぁ。

ああ、何やらどんどん愚痴っぽくなってしまいましたが、とにかく上に居ると思ってふんぞり返っている人達は碌なことしませんね。
役に立たないだけならまだしも、害です、害!!(-_-メ)
公僕って名前にふさわしいことしてくれる官僚っていないのかしら?(溜息)

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